宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
そういうところから、早くここもこのお散歩コース、早く整備してほしいなという話があったんですけれども、私はこの保田公園についても、今後やっぱりこの四季折々の美しさや絶景を楽しむこともできる保田公園、やっぱり観光資源と位置づけて、市内外からの集客を図るべきではないかと思うわけですが、市長にお伺いしたいと思うんですけれども、市長、ここ行かれましたかね、そのことも聞きたい。
そういうところから、早くここもこのお散歩コース、早く整備してほしいなという話があったんですけれども、私はこの保田公園についても、今後やっぱりこの四季折々の美しさや絶景を楽しむこともできる保田公園、やっぱり観光資源と位置づけて、市内外からの集客を図るべきではないかと思うわけですが、市長にお伺いしたいと思うんですけれども、市長、ここ行かれましたかね、そのことも聞きたい。
地域別の委託料につきましては,観光施設や体育施設などアクセス道路のような地域を問わず市内外から不特定多数の人が利用する区間の除草や街路樹の剪定などを除けば,各地域の除草につきましては,ほぼ公平な執行額となっております。
今年度、愛媛県須賀川ダム管理事務所より、須賀川ダム貯水池周辺の見どころを紹介するお散歩コースの設定と、県ホームページへの掲載について協議があったことから、宇和島市としましてもお散歩コースを新たな観光資源の一つとして位置づけ、市内外からの集客をアップさせることを目的としてルートとなる市道の補修等を行う予定としております。
また,資料の活用につきましては,現在も歴史考古博物館と暁雨館で俳諧文化の一端を紹介しており,今後は専門的見地に基づきながら歴史考古博物館の優れた展示環境をさらに活用することで,より魅力ある特別展の開催やゆかりの地ウオーキングなどのソフト事業も充実させていくことで,宇摩地域独自の豊かな文化をより一層市内外へ発信してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 眞鍋幹雄議員。
また、発災から3年8か月余りが経過した豪雨災害からの復旧・復興の着実な実施はもとより、住民サービスの向上と行政運営の効率化など、宇和島市DX推進計画に基づく将来を見据えたデジタル化の推進や、市長就任当初から取り組んでまいりましたシティセールスを進化させるとともに、本市のまちの魅力を高め、市内外の多くの方々から選ばれるまちとなることを目指し、2期目の公約で申し上げた「6つの創・創る」の実現に向けて、積極的
さて、今定例会におきましては、コロナワクチンの追加接種の前倒し等を含む3月補正予算案や新型コロナウイルス感染症対策、豪雨災害からの着実な復旧・復興を最優先に、市内外の多くの方々から選ばれるまちを目指すための令和4年度当初予算案などを提案いたします。 この後、本日上程する議案の内容等につきまして説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。
議員お示しのとおり,シティプロモーションは,市の知名度や都市イメージの向上による移住者,定住者,関係人口等の獲得のみならず,市民のシビックプライドや一体感の醸成などにも寄与することから,近年プロモーション戦略を策定し,市内外への情報発信に積極的に取り組む自治体が増えております。
今後も、市内外の多くの方々にそれぞれに込められた意味を広く知っていただき、愛されるブランドとして育ててまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 川口晴代君。 ◆10番議員(川口晴代君) この中に5つの事業方針とありますが、これについても説明をお願いいたします。西本総務企画部長、お願いいたします。
市内外からいただきました様々な御意見につきましては、活用検討委員会のほうで報告をさせていただきまして、それらの御意見を踏まえた協議がなされているものと考えているところでございます。
◎市長(岡原文彰君) 先ほど161件、市内外から御意見をいただいたということは、議員おっしゃるとおりでございます。それらについて第2回の検討委員会にその情報というものを精査をした上でこれまで検討をさせていただいておるところでございます。
また、市内外の若者に対する情報発信として、おかえりプロジェクトにおいて情報発信を行っております。 今後におきましても、希望する方に必要な情報が確実に届くよう、工夫を重ねながら取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) ありがとうございます。御努力をしていただけていることと感じました。
老朽化などにより再整備を進めております伊達博物館や津島やすらぎの里などにつきましては、それぞれの目的に応じ、市内外の多くの方々に愛される魅力ある施設となるよう計画的に取り組むほか、8月にオープンした新観光情報センター「シロシタ」を活用した観光情報発信の充実を図ってまいります。
そのほか,四国中央市観光協会では,観光ボランティアガイドを養成しており,新宮の土佐街道や三島のまち中のコースをガイドの案内により歩いてめぐり,実地で身近に触れる体験を通して本市の魅力を市内外の方々へ伝える活動も行っております。 ○吉田善三郎議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 ありがとうございました。 それでは,最後の質問に移ります。
また,国道とバイパスが交差する変則5差路の中之庄交差点は,国道の上下線やバイパス側もよく渋滞するので,市内外を問わず運転者にはよく知られているところです。市民の皆様から,国道のバイパスが中之庄交差点から市役所付近まで片側2車線のスペースがあるのに,なぜいつまでも1車線のままなのかとよく聞かれます。疑問を持たれる市民も多いと思われます。 そこで,質問2-1です。
また、昨年3月、県内では29年ぶりとなった新駅となるJR南伊予駅が開業いたしましたが、隣接する車両基地・貨物駅には、様々な車両が集まってくるほか、全国的にも珍しくなった転車台や車両洗浄装置など、鉄道の魅力が数多く詰まっていることから、今後市内外の人々が憩い、楽しめる地域の活性化につながる新たな交流拠点整備について検討してまいります。
今後におきましては、植栽関連の専門業者と協議をしながら育成に則した管理体制を検討し、梅園地が市内外の方々から親しんでいただけますような憩いの場となるよう、適正な管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) ありがとうございます。
また、就業要件といたしまして、就業先は市内外を問いませんが、就業後6か月が経過していること、そして、雇用条件といたしましては、一般企業等であれば正規職員とし、また、起業含め、自営業や農林水産業事業者につきましても対象としているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 金瀬教育長。
その中では、シビックプライドの向上や、市内外の皆様にも本市の魅力発信に加わっていただけるよう、様々な事業に取り組む予定でしたが、コロナの影響により多くの事業が中止、延期、手法の変更を余儀なくされました。
歳出、3款1項16目障害児通所給付費について、3,200万円の増額要因と今後の見通しはとの質疑に対し、増額の要因として、市内外にある放課後等デイサービスと児童発達支援の利用者が増えていること、また本年12月から市内で新たに児童発達支援センターが運営を開始したこともあり、今回増額に至った。両事業とも、国が推進している事業であり、今後も増加傾向であると考えられるとの答弁がありました。
また,この前教育委員会の部長ともお話ししましたけども,市内外の方でぜひこの機会に協力したいと,または企画があればはせ参じますよという話を早くもいただいております。非常に,皆さんの注目が高まっているし,またこの支援学校,三島小学校,すばらしいコンビニネーションじゃないかなと感じております。本当にもう喜ばしいし,楽しみですし,個人的にも本当にうれしい限りであります。